修繕工事と改修工事は、名称が違うだけで中身が同じだと考えている方もいらっしゃると思いますが、
それぞれの工事で目的が異なります。
【修繕】
建物の経年劣化、不具合、雨や紫外線などの外的要因により傷んだ部分を直すことを目的としているものです。
機能やデザインを大きく変えるのではなく、建物を元の状態まで戻します。
建物の資産価値を回復させ、寿命を延ばす効果があります。
【改修】
建物の設備や機能を、グレードアップすることを目的としているものです。
耐震補強、バリアフリー化、設備の更新などを指します。
より快適に、より便利に、より価値のある建物へと進化させます。
お持ちの建物をこの先どのようにしたいのかをお考えになって、
「修繕」工事にするのか、「改修」工事にするのかを選択なさるとよいと思います。